【その後の世界最強の商人の哲学】ブレずにセンターピンを決めろ そして期待を超えていけ(レビュー)

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オグ・マンディーノの『その後の世界最強の商人』は世界最強の商人になるための大事な気付きがたくさん書いてあります。

前回だけでは書ききれなかったので、中〜後半でぐっと来たところをまとめていきます。

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その後の世界最強の商人について

本書やあらすじについては、同じく『その後の世界最強の商人』について記載したこちらの記事に書いてありますので、あらすじがまだわからない方はこちらをご覧ください。

ハフィッドの記した巻物

第3の誓いまでで取り上げたい部分については、↑のリンクの記事をご覧ください。

第4の誓い:人と対立しない

まずはこれです。人とは対立したら負けです。

人に対して不愉快な態度で接しない。

相手の中になにか賞賛に値する資質を見つけるように、最大限の努力をしよう。

人には褒められたいという深い熱望があることが分かったからである。

横柄な大人って、いますよね。でもそんな人とは仕事したくないですよね。

相手の求めていることを感じ取って、褒めることを心がけていく。

この部分は抑えておきたいです。

人は、もともと「褒められたい」という深い欲望がある。

そのため、常に相手を褒める姿勢で不愉快にさせることはしてはいけない。

第6の誓い:常に最善を尽くす

1マイル行くように頼まれたら、喜んで2マイル行きなさい

ハフィッドは、

他のすべてのルールを取るに足らないものにしてしまう成功のための1つの大きな秘密というものをこの第6の誓いで取り上げています。

第6の誓いでは2つの学びがあるのですがそのうちの1つがこちらです。

1マイル行くように頼まれたら、喜んで2マイル行きなさい。

日々の生活において、私が自分に支払われる以上のサービスを相手に与えると決心すれば、やがて、巨万の富、高い地位、名声、めったに手に入らない幸福が私のものとなる

成長し、反映するためには仕事にしっかりと取り組み時代の1歩先を歩み続けなければならない。

頂点を極める人は、自分に求められていることを行うだけでは満足しない人。もう1マイル先に行く人である。

少しだけ長く、仕事をし続ける。これをしなければ短い人生で偉大なことを成し遂げられない。

まずは、自分に支払われる報酬や期待以上の価値を提供し続けること、そしてそのために少しだけ長く仕事をし続けることが重要です。

一見すると、昭和の働き方感があると思う方もいるかもしれませんが、これは個人的にかなり重要なことだと思っています。

ただし僕自信はただ長く働いて頑張るではいけないと思っています。いかにしっかり考えて効率よく期待を超えていくのかが重要です!!

他の人と同じことをしていても抜き出ることはできないので、、、

幸せのための一番の秘訣は、なにかすることがあること

もみねこ
もみねこ

幸せって、なんだろう?

TomoOne
TomoOne

これはよく扱われるテーマになりますが、様々な解釈がありますよね。

その中でもハフィッドのこの定義は個人的にかなりしっくり来ています。

幸せのための一番の秘訣は、なにかすることがあるということである。

川にとって最善なことは、流れ続けること。

自分の仕事があり、忙しくて退屈しのぎをする必要がないことが自分の幸せにとってどれほど重要か、ほとんどの人は気づいていない。

別に仕事と呼ぶものでなくてもいいと思いますが、なすべきことがないという状態で生を消費している限りは、幸せにはなれないはずです。

幸せの感じ方は人それぞれですが、要素としてこの

「なにかをすることがある」

は必ず入るものだと思います。

第7の誓い:今の仕事に全力を尽くす

中途半端になるようなら二兎を追うな

私は自分が成功できなかった理由を理解している。

2つのものの間でどちらすべきかと常に迷っている人間は、どちらもものにすることができない。

百合のようにいつも風に吹かれてあらゆる方向にたなびいていると、何一つやり遂げはしないだろう。

一時に1つのことに意識を集中させる人が、この世界を進歩させてゆく。

はい。耳が痛いですね笑。

現代は選択肢が多種多様すぎて、自分ひとりでできることもどんどん増えていて、誘惑も多くて、いろんな人がいろんなことを言うのがよく耳に入ってきてしまいます。

そんな中で、2つのものの間で迷っているようでは何もやり遂げることはできないと言っています。

センターピンを決めて、それに向かって愚直に進む。

というところでしょうか。

なかなか難しいことなのですが、これは自分の意志と決めの問題です。「まずこれやってみよう」から1つのことを突き詰めていくようなスタンスで良いと思います。

成功する人と失敗する人の違いは、それぞれが成し遂げた仕事の量によるのではなく、どれだけ聡明に仕事をしたのかで決まる。

最も恥ずべき失敗をする人々は、成功するための十分な仕事の量はこなしていながら、自分に任された仕事をただ無計画に行い、片方の手で築いたものをもう一方の手で壊している。

彼らは状況を正しく判断していないのだ。

こういう言葉を畳み掛けてきた上で、ハフィッドは最後にこう言います。

心を込めて1つのことを最高に行うこと。

これが世界が要求していること。

もみねこ
もみねこ

うわー、やられます。これですよこれ。

かっこいいなぁ。

TomoOne
TomoOne

これを胸に刻んで生きていきたいものです!!

第9の誓い:一日の反省

1日が終わったら、反省の時間を必ずとる重要性についても巻物として言っています。

毎日、夜寝る前にその日の総括をする。

自分の最悪の弱点と悪癖をまな板に乗せればそれらは次第に消えていく。

自分自身を客観的に観察しよう。

自分自身の最高の友人となろう。

僕自身もそうなのですが、これ最初の2〜3日はやるんですよ。でも1週間、1ヶ月続けられる人は、1%くらいなんじゃないかというくらい続かないですよね。。。

でもこれも『世界最強の商人』の方ででてきた「私は良い習慣を身につけ、その奴隷になる」の1つにしていきたいものです。

ハフィッドはどういった精査をおこなえば良いのかまで具体的に書いてくれています。

1日の自分の行動の精査

・今日一日、自己憐憫せずに過ごしただろうか?
・今日、地図と目的をもって朝を迎えただろうか?
・出会ったすべての人々に楽しげに明るく対応しただろうか?
・もう1マイル遠くまで行こうと試みただろうか?
・チャンスに対して注意を怠らずにいただろうか?
・すべての問題にいい面を探しただろうか?
・怒りや憎しみをもった人にも笑顔で接しただろうか?
・自分の力と目的に集中しただろうか?

試しに今日1日をこの軸で内省してみましょう。

「うぐっ」

となるところありますよね笑。

でもこれを習慣にできたら、1ヶ月でかなりの世界最強な感じになっていそうです。

まとめ

オグ・マンディーノの『その後の世界最強の商人』の書籍で前回触れられなかった部分でお気に入りのところを書いてきました。

いかがでしたか?

おそらく響いたところがあったのではないでしょうか?

この書籍が世界中で受け入れられた理由がわかると思います。オグ・マンディーノは1996年に他界されていますがその鋭くもわかりやすい言葉で自分にとって大切だと思うところはこれから大切にしていきたいものです。

ぜひ皆さんも読んでみてください!!

今日の本

その後の世界最強の商人

その後の世界最強の商人 (角川文庫)
Amazon.co.jp: その後の世界最強の商人 (角川文庫) eBook: オグ・マンディーノ, 山川 紘矢, 山川 亜希子: Kindleストア

世界最強の商人

世界最強の商人 (角川文庫)
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